館にはお宝がいっぱい
倉敷市の北方には古代吉備王国発祥の地といわれる地域があり、そこから出土した生活道具を展示している。
建物東外壁全面に施された貼り瓦のなまこ壁は圧巻だ。
倉敷考古館前に架かる橋は中橋。
花尚岩璽枚岩で支える石橋で、舟が橋下を運航できるよう太鼓橋になっている。
橋の南詰めに建つ木造の洋館は倉敷館。観光案内所、無料休憩所として開放している。
さらに川を下ると4棟の土蔵を改造した倉敷民藝館がある。
1948(昭和23)年に倉敷における民家利用の第一号として開館した。
暮らしのなかから生まれた「用の美」を備えた多種多様の民芸品が並ぶ。
倉敷美観地区には個性的な博物館や資料館がある。
日本郷土班具館もその一つ。
江戸時代の母屋と蔵を利用した建物で、館内には江戸から昭和にかけての郷土玩具や雛人形、独楽などを展示している。